オゾンミスト発生器
ミナノス
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ミナノス


他にはない「ミナノス」の特徴
『ミナノス』はナノレベルのミストに高濃度オゾンを溶け込ませ、連続して5mg/L以上の高濃度オゾン水を生成し噴霧し続けることで、空間に浮遊するウイルスやニオイを分解することが可能です。また、空間の隅々までミストオゾンを行きわたらせることができるため、設置した部屋全体の設置物の表面すべてから付着菌・ウイルスを不活性化させるオゾンミスト発生器です。
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「ミナノス」のオゾンミストは安全性に優れています。
高齢者、赤ちゃん、ペット。観葉植物などのそばでも安心して24時間ご使用できます。
オゾン水の安全性
オゾン水はオゾンガスとは異なりかなりの高濃度(10mg/L程度)でも安全です。特に「ミナノス」の場合、オゾン水が水中に完全に溶け込んでいることにより、空気中への放出はほとんどなく、人体への影響はありません。
※連続して5mg/L以上の高濃度オゾン水を作り続けられるのは「ミナノス」だけです。
(メーカー調べ)
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オゾンのニオイがしない
通常オゾンには強烈な刺激臭がありますが、「ミナノス」のオゾンミストはオゾンミストにオゾンがしっかり溶け込んでいるためオゾン特有の臭いはほぼしません。そのため様々な生活空間での活用が期待できます。

耐性菌ができない
塩素などの薬剤等は、その薬剤に対して耐性菌ができ、より強力な細菌等を作り上げてしまいます。オゾンは細菌やウイルスの細胞壁を分解して穴を開けてしまうので細胞等が死滅もしくはウイルスが不活性化となり、耐性菌ができません。

身体にやさしい
ヒトや動物の皮膚の主成分であるたんぱく質と反応して酸素に変わるので、オゾン成分が細胞内まで届かず、美肌効果があるとも言われています。最近では美容専門のオゾン発生期も増えてきました。

スイッチ一つで作動する簡単操作

京都大学ウイルス・再生医科学研究所野田教授グループによるウイルス不活性化試験結果
-高濃度オゾン水の必要性-
オゾン水濃度5mg/L以上であればウイルスは検出限界以下まで減少させることが確認されました。
インフルエンザウイルスを用いて、オゾン水濃度の違いによるウイルスの不活性化試験を実施したところ、0.5mg/Lでは変化に有意差はなく、一般的にウイルス不活性化に対して効果があると称されるオゾン水濃度2.5mg/Lでもウイルス不活性化は確認されましたが検出限界以下までは減少できませんでした。


このほか、新型コロナウイルス・A型インフルエンザウイルス・大腸菌・豚コロナウイルスなどの試験でも5mg/L不活性化するという効果が確認されました。
【新型コロナウイルス】
「ミナノス」で生成したオゾンミスを滴下したところ新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するミナノスのオゾン水との接触わずか10分で感染価が検出限界以下(ウイルス不活性化率99%以上)となり、高い効果が確認されました。
【A型インフルエンザウイルス】
新型コロナウイルス同様にA型インフルエンザウイルスについても不活性化試験を実施したところ、同様に10分で感染価が検出限界以下(ウイルス不活性化率99%以上)となり、高い効果が確認されました。
【大腸菌】
ミナノス本機により約40㎡の部屋でオゾン水ミストを散布し、菌検体に対する金不活性化を確認したところ、80分で約40平米の部屋の大腸菌がほぼ不活性化する結果を得ました。
【豚コロナウイルス】
ミナノス本機にを試験箱に入れ、ミストを散布しウイルス検体に対するウイルス不活性化を確認したところ、「ミナノス」の効果は、60分後以後に90%以上のウイルス不活性化効果を得ることができました。
オゾンによるウイルス不活性化の仕組み

こんな場所で使われています。
ミナノスは、身体への影響を心配する必要がないので、人の密集する場所、長時間使用する空間などで威力を発揮します。 薬剤のように残留物質が周囲に付着することもないので拭き取りなども不要です。






ミナノス製品紹介動画
オゾンミスト発生器MiNanO3(ミナノス)製品紹介
ミナノス洗浄方法動画
オゾンミスト発生器MiNanO3(ミナノス)洗浄方法